2020.06.24

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経済危機だからこそ大事にすべきは?

プロ野球が開幕しましたね。
サッカーのJリーグは
J2、J3が今週末から、
J1が再来週末の7月4日から
再開されます。

スポーツは、見ている人に
「勇気」と「感動」を与えます。
プロ、アマ問わず、
スポーツが再び活況になって
国民を元気づけてくれるといいですね!

他方、男子ゴルフツアーは
なかなか再開されそうにありません。

女子ゴルフは
今週のアース・モンダミンカップが
今季初戦となりますが
その後7月の大会は全て中止で
次戦は8月になりそうです。

アース・モンダミン杯の開催発表があった
6月3日、その同じ日に、
4か月以上先の10月下旬に開催予定であった
NOBUTA GROUP マスターズGCレディース
は中止の発表がありました。

プロ野球やJリーグと違って
ゴルフツアーは毎週の1つ1つの大会が
スポンサー企業が主催する独立した大会。

そのスポンサー企業の方針、姿勢が
色濃く反映されているようです。

大別すると2パターン。

あくまでも自社の利益が最優先で
採算が取れないものは
いち早く切り捨てるという方針。
確かに企業の身を守るためには
大事な考え方かもしれません。

それとは逆に、自社の利益よりも
お客様や社会への貢献を優先し、
使命感をもって
ぎりぎりまで努力し続けるという方針。
利益度外視ですから
下手をすれば会社を潰してしまう
ことにもなりかねません。

「もしあなたが取引先企業の立場であれば、
 どちらの会社と付き合いたいですか?」

と問えば、答えは二分されるでしょう。
自社の考え方に近いほうを選択する人が
多いと考えられますが、
貸し倒れリスクを考慮して
前者と答える人が多いかもしれません。

質問を変えて
「もしあなたがお客様の立場であれば、
 どちらの会社と付き合いたいですか?」
と問えば、どうでしょうか。

圧倒的に後者と答える人が多いでしょう。

京都で200年以上続く老舗企業を対象に
存続してきた理由を調査した結果、
浮かび上がってきた共通点は、
「利」よりも「信」
を大事にしてきたということでした。

現在のような経済危機こそ、
「利」よりも「信」
を大事にせねばならぬときです。

お客様のため、社会のため、
力を尽くしていきましょう!

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