2025.09.23

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何年かかってでも…

久しぶりの投稿となります。

世界陸上2025東京大会が盛り上がりましたね!
4年前の東京五輪はコロナ禍で無観客の中開催されましたが
今回の世界陸上は連日5万人を超える観客が国立競技場に入場し
ものすごい歓声がこだましているのが映像を通しても伝わってきました。

110mHで決勝に進み、パリ五輪の時と同じ5位入賞という結果を残した
村竹ラシッド選手のインタビューが印象的でした。

「何が足りなかったんだろうなって…」
「自分の脚がもつ限り、何年かかってでもメダルを取りたい」

パリ五輪が終わってから1年間、
本気でメダルを目指して必死で練習し、
やれることは全てやってきた。

やり尽くしてきたからこそ、
それでも届かなかったメダルを取るためには
もう何をやっていいか分からない。

後悔ではなく、無力感・絶望感からの悔し涙でした。

精神はズタボロ。
ここから再び立ち上がるのは容易なことではありません。

それでも、諦めることなく前を向いて
何年かかってでもメダルを取ると決意を新たにした
村竹ラシッド選手。

本当に精神力の強い人だと感じました。

「次こそは」などとは軽々しく言えない、
「何年かかってでも」という言葉からは
いかにこれが困難な道であるか、
重く受け止めていることが伝わってきます。

それでも目標に向けて努力し続けていく
村竹ラシッド選手を
私も応援していきたいと思います!


余談ですが、
何年かかってでも宿敵の鬼舞辻無惨を絶対に倒す!
と意気込む『鬼滅の刃』の主人公、竈門炭治郎の姿と
村竹ラシッド選手の姿が重なって見えました。

共通するのは、明確な目標を立てて
そこに向かって人生をかけて全力で努力する姿。
力が及ばず、打ちひしがれても、絶対に諦めないという執念。

本気で努力する姿は、人の心を打ちますね。

私も、たくさんの人から応援される人間になっていきたいですし
そういう人たちを心から応援できる人間でもありたいと思います。

▼村竹ラシッド選手のインタビュー動画
 https://www.youtube.com/watch?v=umjGbuvQ0PI
 インタビュー後の石井大裕アナの寄り添いも素敵です。
 放送では大会アンバサダーの織田裕二が「大好きだぜ!」と粋な一言を発していました。

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